

受益と負担の関係とは?
2. 公平な負担
現在、道路を整備する費用の大部分を道路特定財源、すなわち自動車を利用する人の負担でまかなっています。これは、自動車利用者が道路整備の最大の受益者であるからこそ受け入れられているものです。
平成17年度予算の財源構成(単位:億円、カッコ内は%)

総道路投資の約50%、国費では約97%が道路特定財源。
逆にこの道路特定財源が道路や交通環境の整備に使われなくては、自動車利用者にとって不公平な制度になってしまいます。
また、道路特定財源では、燃料や車両の重さ、取得価格によって税金の額が決まるため、自動車利用の大小に応じた額を負担しています。つまり、自動車利用者同士の間でも公平な負担を分配する制度となっているのです。
